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ビーマーのオージーレポート〜21〜バイクは男のロマン?"Sydney Motor Cycle Show" [オージーレポート]

ビーマーさんから久々にオージーレポートが届きました。内容はなんと「バイク」。
シドニー暮らしももう少しとなり、いよいよバイクのムシがうずきはじめたのでしょうか・・・。ビーマーさん、お帰りを楽しみに待っていますよ!!
それでは、オージーのバイクライフの一端をご覧下さい。

・・・以下、ビーマーさんの投稿記事・・・

私がオージーレポートを送り始めて早2年近く。今まで、観光地や年中行事を送り続けてきました。
このブログのオーーナーのシドニー編で、ほぼ伝えきったかなと思っていたところ、雑誌に”Sydney Motor Cycle Show”の文字。

思えば、免許をとって30数年、片時もバイクを手放したことのない私が、バイクのない生活を始めたのが2年半前。精神的に?やっていけるか心配でした。が、禁断症状もなく、特に乗りたいとも思いませんでした。意外に冷めやすい?(こっちには峠がないせい?)

その雑誌に、「3日間の開催」「次は2017」という文字がみえて、まあ行ってみるかと言う気になって行ってみました。

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会場の巨大体育館

会場は、オリンピックパーク。2000年にオリンピックが開かれ、高橋尚子が金メダルを取ったのが記憶に新しいでしょうか?15年前じゃ、ぜんぜん新しくないか。

巨大な体育館の中に入ると、各メーカー毎にブースがあり展示車がある。日本と違うのは、どの展示車も触ったり、またがったり、記念写真を撮ったり何でもOK。さすがオーストラリア。体育館のブースだけでは足りず、体育館の外でもメーカー毎にテントを出してバイクやロゴ入りの商品を販売している。

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MVアグスタ

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インディアン

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これもインディアン

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やっぱりハーレーは人気

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このハーレーはなんと「賞品」

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「ビクトリー」ってメーカー知ってる?

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これも「ビクトリー」

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「ベネリ」って6気筒750ccがあったよね?

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トライアンフコーナー

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モトグッチコーナー

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マッドマックスのバイク

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楽器のヤマハは音楽でアピール

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懐かしのヤマハ

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これもヤマハ

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このヤマハはjmh的には懐かしいなー、いとこが今でも持ってるよ!

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ヤマハはボートも出品

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スズキコーナー

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日本で乗ってた懐かしの「K」だ!

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カッコイイ!(バイク?それとも彼女?)

屋外競技場では、ミニエンデューロをやっている。さらに、アスファルトの8m道路を長さ100m位にわたってフェンスで囲み、スタントショーもやっていた。

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ミニエンデューロもやっていた

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スタントショーのブース

このスタントショー、KTMのバイクだったが、ウイリー、ジャックナイフは当たり前。この狭いフェンスの中をリヤタイヤをホイルスピンさせたまま自由自在に操っている。
ギャルを立たせて、直前でジャックナイフで急制動してヘルメットでKISSしたり、ギャルの間をホイルスピンをしながらスラロームして、しまいに片手放しで、手を握ってのダンスまで。

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初めは目前のショーに、カメラをかまえるこっちに飛んできたら大惨事だと心配していたが、そのうちギャルをはねないかと、はらはらドキドキ。おじさんの心臓に良くない。

極めつけは、モトクロッサーによるジャンプだ。ここは、道路で下がアスファルトなのでミスがあれば、ライダーも観客も大惨事だ。
道路の街灯より遥か高いジャンプを見せてくれる。高さ10mは超えているかな。例によってジャンプ中の技が高度な物になっていく。

バイク上の倒立、回転、両手放し、テールランプの保持など、ちょうど着地地点が私の3m前。そのうち、はらはらドキドキがワクワクに変わる。
もし、今日バイクできていたら、自分でもホイルスピンをしながら走れると錯覚して事故っていたかも?

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大ジャンプでギャルの頭上を!!

最後のアンコールでは、4人のギャルをトレーラーの着地台の上(高さ4m位)に立たせて頭上を越える。2台がジャンプ!それも、両手放しに空中回転!
Oh My God! Oussie are Crazy!

さいごに来場者たちのクレージーなバイクをご覧下さい。

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来場者のバイク、ヒサ懐かしいだろう!

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バイクもいいけどライダーもGood!
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【jmhのオージーレポート】シドニーの休日(その4)~ロックス周辺あれこれ~ [オージーレポート]

 国会前を埋め尽くした「安保法制反対」のデモは、9月19日の参議院での可決・成立後もそれまでのような規模ではないにしろ、脈々と続いているようだ。10月2日に行われた「安倍政権NO!」集会は、3000人以上がおさまる日比谷野外音楽堂を埋め、多くの人が会場の外に溢れたらしい。

  「成立してしまえば国民は忘れる」と与党は思っているのだろうが、今回はそうはいかないような気がする。まあ結論は来年の参議院選挙までおあずけだ。そのときに民の気持ちがどっちに向いているか、楽しみなような、怖いような・・・。その日を迎えるまで、せめて悔いを残さないように小生にできることを続けていこうと思う。民のチカラをなめられないようにしないと・・・。

 さて、安保法制関連で中断したシドニーレポートだったが、そろそろひと区切りしておこう。今回は小生が滞在した「ロックス」界隈が中心だ。

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早朝のシドニー、ロックス、ハーバーブリッジの真下だ

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倉庫街、表側は海に面している

 「ロックス」はシドニーで最も古く開かれた場所というだけあって、そこここに古い建物が残っている。多くは倉庫だが、今ではその内部がおしゃれなショップやレストランになっている。小生たちが訪れた「パンケイクス・オン・ザ・ロックス」もそんなお店のひとつだ。 

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パンケイクス・オン・ザ・ロックスの入る建物、大きな煙突が付いている

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入り口はあまり目立たない

 このお店、ガイドブックでは地元でも人気のパンケーキ店とのことだが、小生たちが訪れた朝食時はさほど混んでおらず、ゆっくりと食事を楽しむことができた。

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倉庫の中とは思えないモダンな店内

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小生が注文した「Aussie Sunrise」大きなパンケーキとどっさりのベーコン

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連れが注文した「Strawberry Patch」イチゴいっぱいとアイスクリーム

 このメニュー、値段は日本円にしたら1200円~1300円くらいと、決して安くはないのだが、それに見合った、いやそれ以上の満足感がある。ホテルの朝食もけっこういい値段なことを考えると、こういう朝食も「あり」だと思った。それになによりフレンドリーな店員さんがいい。

 朝食後の散歩に港へ。ロックスではどこからもハーバーブリッジが見える。フェリーのレトロな雰囲気もいい感じだ。

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ハーバーブリッジとフェリー

 港を回っていくと、オペラハウスの真裏にロイヤルボタニックガーデン(王立植物園)がある。ここは1816年造園というからすでに200年が経っている。大都市の中心部に広大な緑の空間が広がっていることがこの街のなんとなくゆったりとした雰囲気を作っている。

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くつろぎの緑の空間、遠くにオペラハウスの屋根が

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大きな鳥がふつうに遊んでいる

 ロックスにはカフェも多い。海が見える通りにある「Guylian Belgian Chocolate Cafe」のケーキはとても芸術的。ラテもしっかりアートになっていておしゃれだ。通りのパラソルの下で海を眺めながらのお茶は最高の気分だった。

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 今回はシドニー在住のビーマーさんにのおかげで、ふつうの観光ではなかなか足を向けることのないスポットを楽しませていただいた。ビーマーさん、大感謝!!シドニー暮らしも3年目のビーマーさんはすっかりオーストラリアの魅力を満喫しているように思えた。

 豊かな自然とおだやかな気候、おいしい食べ物とフレンドリーな人たち、そしてなによりもゆったりとした雰囲気がいい。旅では良いところだけしか見えないのかもしれないが、小生にはここは「理想」に近い場所に思えた。次回はもう少しゆっくりと、この雰囲気を感じる旅をしてみたいものだ。
 ビーマーさん、もう少しそちらに居ませんか?またチャッツウッドで飲もうよ!(完)

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おまけ・・・オージーに人気のブランドだというが「極度乾燥(しなさい)」とはすごい直訳!
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【jmhのオージーレポート】シドニーの休日(その3)~ふれあい動物パーク(?)~ [オージーレポート]

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小さな動物園でふかふかのコアラとふれあいのひととき

 砂丘と砂浜で童心に帰って遊んだあとは、大人に戻って地元の小さなワイナリーでワインの試飲、ちょっといい気持ちでツアー最後のアクティビティーに向かった。目指すはコアラの生息地の中にある小さな動物園だ。小生たちはまず「コアラ舎」へ。ここでは「抱っこ」こそできないものの、間近でコアラを見ることができる。「なでなで」くらいはOKだ。

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一本の木を渡って移動するコアラ。意外に器用

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これもナイスショット!コアラは寝ていることが多いようだ

 コアラ観察のあとは、「えさ袋」を一つずつもらって園内へ。ここはいわゆる動物園というよりも「動物ふれあいパーク」という感じ。ヒツジや牛、馬、ヤク、アルパカなど、おとなしい動物たちとは木の柵越しに触れ合える。カンガルーは園内に放し飼いだ。

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英国製の「名車」ジョンディーアのトラクター、ここでは観光

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やっぱり干支の動物にはひいきしてしまう

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かわいいアルパカ

 えさ袋を持って歩いていると、動物たちがどんどんやってくる。手でえさをあげることができるのがこの動物園の売りだ。休日にはファミリーで賑わうというのがよくわかる。珍しい動物よりも、ふれあえる動物を集めた「ゆるい」動物園、これはこれでアリだなと思った。

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カンガルーは放し飼い状態

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 「動物ふれあいパーク」がツアーの最後、シドニーへの帰路につく。早朝から正味一日のツアーは、いわゆる観光ツアーとは全く違う中身の濃いものだった。特にガイドさんは、運転中も含め片時も休まず話し続け、楽しませてくれる。この点でも「ちょっとない」ツアーだ。さすがビーマー氏のオススメだけのことはある。充実の一日だった。

 ホテルへ戻る前にビーマー氏の住む町、ChatsWoodで降ろしていただき、ビーマー氏と合流、いっしょに夕食に向かった。この日の目当てはオージービーフ、しかも自分で焼くステーキ店だ。こちらではこのスタイルがポピュラーらしく、値段もとてもリーズナブルだ。

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「…ホテル」という名前だが、泊まれる訳ではない。昔お酒を出す都合でそうなったとか…。

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店内は古き良き雰囲気、ゴッドファーザーが出てきそう

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まずここでお肉を「購入」

 ここのお肉、サーロインやランプ(どこの部位だろう…?)ならたぶん 250グラムくらいで13ドルというから1200円程度だ。これで付け合わせやサラダバー込み、さすが大輸出国だけのことはある。たしかに高級和牛のような柔らかさはないが、小生はこういうしっかりした肉の方が好きだ。

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ビーマーさんの手ほどきでグリルに立つ連れ

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焼きあがったお肉、こちらでは真っ黒になるくらいにしっかり焼くのが一般的とか

 ステーキといえばやっぱりビール。ここではお酒はカウンターで買ってくるシステムだ。こちらはさほど安い訳ではないが、いろいろな種類があり楽しめる。

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カウンターのお姉さん、笑顔のサービス満点

 すっかりくつろいで夕食を済ませ、ほろ酔い気分でビーマーさんの住まいに近い駅に向かった。駅に隣接のショッピングセンターには日本でも有名なラーメン店が入っていた。シドニーでは今ラーメンが大変なブームで、どんどん新しいお店ができているという。ちなみにこちらのラーメンは1600円くらい(!)だそうだから、さっきのステーキがいかにリーズナブルかわかる。

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「高級ラーメン店」はけっこう繁盛していた

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ラーメン店の隣には回転寿し、日本食が進出しているなあ…。

 今日はオーストラリアの自然を満喫し、この国ならではの食を堪能したハッピーな一日になった。連日おつきあいいただいているビーマーさんに感謝!!(まだ続く)

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【jmhのオージーレポート】シドニーの休日(その2)~ポートスティーブンスへ~ [オージーレポート]

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ポートスティーブンス砂丘ドライブの4WDバス

 二日目はビーマー氏のおすすめで、現地ツアー会社が運営する「ポートスティーブンスECOツアー」に参加した。ポートスティーブンスはシドニーから北に200キロほど離れた海沿いのリゾート地で、ツアーは豊かな自然を堪能する趣向だ。まず小生たちが向かったのは「イルカウォッチング」湾内に生息する野生のイルカを船から観察するというものだ。野生のイルカがそう簡単に出てきてくれるものなのかと???だったが、ガイド氏のお話では発見率95%以上とのこと、これは期待できそうだ。

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途中のサービスエリアには、オーストラリアらしい巨大トラックが…

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かなり見にくいが「コアラ飛び出し注意」の道路標識、あれが飛び出すのかなあ?

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港にほど近い公園にはでっかいペリカンの群れ、あまり人間を恐れていない

シドニーから高速を走ること2時間半、ポートスティーブンスに到着。海、空、砂浜の美しさが素晴らしい。オーストラリアの自然の豊かさの一端を感じた。

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 イルカウォッチングの船は想像していたよりもずいぶん大きい。出港すると間もなく、かもめが、そしてイルカが姿を見せてくれた。乗客は皆、イルカの姿が見えると「あそこだ!」「こっちだ!」と大騒ぎ、国も言葉も関係なく盛り上がっていた。

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大きな船に乗り込む。この日は一回り大きいホエールウォッチングの船だったようだ

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イルカの姿を写すのは結構難しい、この日はよく姿を見せてくれたらしい。

 船内でビュッフェの昼食をいただいたあとは、次のアクティビティー「砂丘ドライブ」と「砂すべり」だ。バス型の4WD車に乗って砂丘へ。車が大きく傾き、揺れるたびに歓声が上がる。丘を登り上げると、目の前に雄大な砂丘の景色が広がった。

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砂丘のてっぺんから、ボードを使っての砂すべり(砂がとても細かいため、カメラに良くないとのことで残念ながら未撮影)を楽しんだあと、ガイド氏がジャンプ写真を撮ってくれた。周辺に人工物が全く見あたらない雄大な砂丘の景色、ここでもオーストラリアの自然の素晴らしさを実感した。

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えっ!あのジャンプがこんな写真に…ガイド氏の写真の腕前だね

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「風紋」が美しい

「砂丘あそび」に続いては砂浜へ移動して「貝探し」だ。ここの砂浜には「Pipi」(ピッピ)という貝(日本のあおやぎに似ているらしい)がたくさんいるとのことで、これをさがそうというわけだ。ただしこの国では無許可で持ち帰ると莫大な罰金が科せられるので、掘り出した貝はまた浜に返すことになる。砂を少し掘って貝を置いておくと、貝が殻を立てて自分で砂にもぐっていくのには驚いた。

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みんな無心に貝探し

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ちょっと掘ればこんなに…

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貝が自分で砂にもぐる姿にびっくり

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波打ち際を歩く海鳥、「海なし県」の小生にはいい風景

時間を忘れて楽しい時間を過ごしてきたが、このツアー、まだまだ終わらない。このあとはいよいよ「あの動物」との対面が待っている。ホントに盛りだくさんだ。(続く)

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陽気な砂丘バスのドライバーの皆さん


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【Jmhのオージーレポート】シドニーの休日(その1) [オージーレポート]

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ハーバーブリッジから臨むシドニーのシンボル、オペラハウス

 気温が体温を超えてしまうような酷暑の群馬を離れ、しばし、今、季節は冬のシドニーに行ってきた。目的はもちろんこのブログ更新をお手伝いしてくれている「シドニーのビーマー」氏に会うためだ。顔を合わせるのはほぼ2年半ぶりになる。

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早朝のシドニー空港、まるで田舎の駅みたいだが、大きすぎて全体像がわからない。

 成田を発って9時間、空港の建物を出るとひんやりとした空気に包まれた。冬とはいうものの、気温は最低5~6度、最高は20度以上というから、日本の感覚ではせいぜい晩秋か。とてもさわやかだ。早朝から迎えに来てくれたビーマー氏ご夫妻と合流しビーマー氏宅を訪問、このあと今日は電車を利用して「ビーマー観光」でお世話になることになった。

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駅からビーマー氏の住む高層アパートが見える           ビーマー氏ご夫妻とともに電車で観光に出発

 まず手始めは「ハーバーブリッジ」へ。電車駅から徒歩でブリッジを渡り、対岸のロックスへ。橋の途中からのシドニー湾の景色は、まさに絶景だった。

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最寄り駅から臨むハーバーブリッジ、圧倒的な存在感

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橋の登り口付近の町並み、下町風                  橋の下ではにぎやかなマーケット開催

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橋の途中からシドニー湾を臨む。お天気も最高!

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橋を渡り終え、ロックスへ。こういう「切り通し」があちこちに残っている

 シドニーで最も早く開発された地区「ロックス」は、古い建物が残る観光スポット。この日は日曜日のため、いくつもマーケットが開催されていた。

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ロックスマーケット、ハンドメイドの個性的な品が多い

 ロックスからほど近い「サーキュラーキー」からフェリーで次の目的地「フィッシュマーケット」へ。フェリーはレトロな船が現役でがんばっていた。

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レトロなフェリー、市民の日常の足になっている

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フェリーからビル群を臨む

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ハーバーブリッジの向こうにオペラハウス、フェリーならではの風景

 フェリーを下りてからフィッシュマーケットへ向かう途中の路面電車の駅で、とんでもないクルマを目撃。聞けばこの駅はカジノに直結しているのだそうで、お金持ち客送迎用なのだろう。それにしても「腹を擦る」心配はないのだろうか。

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すご~~~いリムジン、まるでダックスフント

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路面電車がやってきた

 いろいろ乗り継いでフィッシュマーケットに到着。ここは観光地でもあるのだが、シドニー市民の台所という感じだ。日曜日ということでものすごい混雑だったが、辛うじてパラソルの下の席をゲット!シーフードは新鮮&すごいボリュームで、これは人気があるはずだ。

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マーケットの外観は完全に市場                   食事ができるコーナーは激混み

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ボリューム満点のシーフード

 シーフードとビールで幸せになったあとは、おみやげスポットの定番「パディーズマーケット」へ。ここは路面電車の駅直結・・・というか出入り口の目の前を電車が通っているという便利さだ。建物の中にはものすごい数のショップが入っていて、とても全部を回ることはできなかったが。ちなみにぬいぐるみやキーホルダーTシャツなどのおみやげは、ロックスやシティーなどに比べると断然安かった。

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マーケットの外観と内部、スゴイ数のお店が入っている

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ぬいぐるみの「専門店」、究極の品数豊富!!

 「ビーマー観光」の市内名所めぐりの締めくくりは、ビーマーさんおすすめのピザ屋さんへ。ダーリングハーバー(だったと思うが・・・)近くの小さなお店はお客さんでいっぱい、人気のあるお店だ。一つ一つていねいに作ったピザもパスタも、派手さはないが味、ボリュームともに大満足だった。

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 早朝からまる一日の「ビーマー観光」のフィナーレは、再びフェリーでホテルへ。フェリーから見る夜のハーバーブリッジは、昼の姿とは違って幻想的な雰囲気だ。今日のコース、ツアーでは味わうことができない街の空気を十分に堪能できたHappyな一日だった。ビーマーさん、感謝!!(続く)

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オージーレポート その20 ~最北の地 トップエンド ダーウィン~ [オージーレポート]

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オーストラリアといえば・・・赤土の道路だね!

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ダーウィンへの線路

 ノーザンテリトリー州最北の地は、トップエンドと呼ばれ、生物学者のチャールズ・ダーウインにちなんで州都はダーウインという名称になっています。実際にチャールズ・ダーウインは調査でオーストラリアに来ましたがここダーウインには立ち寄っていませんが・・・・。

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夕日のイーストポイント

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 ダーウィンは熱帯都市で、シドニーが冬でもここの気温は30度+α。でも、湿度が低く、木陰が涼しくて日本より格段に過ごしやすい。
 ただし、雨季と乾季にわかれているので、間違えて雨期に訪れるとハイウエイのあちこちが冠水していて、観光どころではなくなってしまうので要注意。

 街から少し出ると道は時速130km制限の所が多く、赤い台地にまっすぐなアスファルト(場所によっては未舗装)がどこまでも続きます。
運転の好きな私は、ここでもレンタカーを借り、走り回りました。

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空港で借りたレンタカー、当然4WD

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道路は130km制限

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いたるところで野火発生

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アポリジニの壁画

観光と言っても歴史の浅いオーストラリアには、歴史的建造物はありません。ただ、ここの国立公園には多数のアボリジニの壁画が残されています。
それと、国立公園の雄大で素晴らしい眺めがあります。私も3年目にしてようやくオーストラリアの楽しみ方がわかってきました。

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ワニを見に行く船

まずは、ダーウインのガイドブックに良く出てくるワニを見に、アデレードリバーに行きました。ダーウインを出る事65km。1時間以内です。
船に乗って泥で濁った川を上っていくと、すかさず体長3m以上のワニが近づいてきます。肉をつけたロープを垂らすと、ジャンプ。ワニってこんなに跳べたんですね。
観光意外に産業らしい産業もないこの地で、人とワニが一体になって村興ししている様は泣けてきます。

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ワニの大ジャンプ!

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リッチフィールド国立公園

ダーウインから100kmちょっとで行けるのがリッチフィールド国立公園です。あちこちに大きな蟻塚があり、赤土の未舗装道路を砂埃をあげながら走りました。ここにはいくつかの滝があり、滝壺がプールになっています。また、他にも見るべきポイントもありますが、「4WDのみ走行可」という所があるので、普通車を借りた人は行けません。

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道ばたにもあちこちに蟻塚が・・・

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ワンガイフォール

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トルマーフォール

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カカドゥー国立公園
トップエンドで最も有名なのがカカドゥー国立公園です。ダーウインから400km弱。私はダーウインを出発し、カカドゥー国立公園の景勝地をいくつか廻った後、ダーウィンにとんぼ返りするのではなく、更にカカドゥーハイウエイを南下して、1号線に出たら北上してダーウィンに戻るという900km近い行程を選びました。これが選択ミスでした。カカドゥーハイウエイはすれ違う車はほとんどなく、快適そのものですが時計の針だけが過ぎて行き、行けども行けども1号線にたどり着けません。少しでも早くつくように、スピードもだんだん上がり日本の高速道路でもださないような速度域に達していました。

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ナビの時速表示は153km!

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ハイウェイを行くロードトレイン

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ハイウェイではキャンピングカーが目立つ
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キャンピングカーに引かれて無人(?)で走るクルマ、逆だろっ!

ついに日没。まだ200kmを残しています。ここで2つの大きな問題が発生。
一つ目は、相当なハイペースで走っていたので、計算上では足りるはずの燃料が残り50kmの表示。こんなサバクのハイウエイで。家もないのにスタンドはあるかなあ・・・

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日没後のハイウェイ

二つ目は、道路で数々の動物の死骸を見てきたが、ほとんどが夜行性で夜にひかれたもの。街灯のないハイウエイでは、夜に走る車はなく(夜走るのは自殺行為だから)もし、何か出てきてひいてしまったら、と考えると、空港で保険を勧められたとき断ってしまった事を思い出してきがきではない。
前方に動くもの。まさか、と思ったら体長1m位のカンガルーが直前を横断。時速130kmからの急ブレーキ。心臓ばくばく。
オーストラリアでレンタカーをかりる人。日没後には運転しないように、無理のない行程にしましょう。(笑)

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キャサリン渓谷

そして、翌日もこりもせず、800km弱の走行予定でニトミルク国立公園(キャサリン渓谷)へドライブ。ここの川岸にもワニが寝そべっていた。

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キャサリン渓谷リバークルーズ

この日は、ダーウイン市内に6:30から花火大会の垂れ幕があったので、海辺のレストランで夕食を食べていると、街のいたるところで打ち上げ花火が上がっている。すごい数の場所。それも、市民の有志があげているようだ。オージーはワイン片手にのんびり見ている。こんな状態が11時まで続いている。明日は休日でもないのに。オーストラリアはやっぱりいいなあ~。

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夜のダーウィンのレストラン

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ダーウィンのタクシー(!?)

旅行後、レンタカー会社から$816の請求。えっ、3日間で$218の契約のはず。車壊してないし。説明を求めると、オーストラリアのレンタカーには、地域によって3つの料金区分がある。(会社に関係なく)ノーザンテリトリーは最も高い区分に属し、基本料金が高いだけでなく1日に100kmを超すと1kmに付き超過料金を加算されるそうだ。そう言えば契約書に小さく英語で(300kmの走行含む)と書いてあったのが気になっていたんだよね。ちなみに私、3日間で2000km走ってしまったので、1600km分の超過料金になったわけでした。知らなかった。

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美しいファニーベイ
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オージーレポート その19 ~番外編 神々に愛される島 FIJI ~ [オージーレポート]

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フィジーの夕日

 みなさん、お待たせしました(?)。このブログが、「オージーレポート」になったのに・・・やっと更新ができます。
 今回は、神々に愛される島、麗しの楽園FIJIです。
 えっ、いつからFIJIがオーストラリア領になったかって?そう、FIJI共和国はオセアニアの国家ですが、れっきとした独立国です。
 まあ、堅いことは言わずレポートを続けます。

 バリ島やハワイと比べるとFIJIを訪れる日本人は少ないと思います。それは、日本からの直行便がないので、7000km離れたこの島々へ行くには、乗り継ぎで10時間以上かかってしまうからです。それに比べ、オーストラリアからだと4時間弱で行けてしまいます。例えるなら、車で下道を使って群馬県から東京へ行く感じで、FIJIに行ってきました。

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ホテル正面

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ホテル前の海岸

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ホテルの宿泊

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ホテルのプール&バー


 Fijiは、330以上の島からなる南太平洋の常夏の島です。私が行ったのはビチレブ島(本島)とママヌザ諸島です。結論から言うと、FIJIは本島よりも離島に行った方がいいです。ただし、海以外何もありませんが・・・。それには、2つの理由があります。

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舟で離島へ

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離島で唯一の建物

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離島でシュノーケリング

 一つ目は、離島の方が海が断然綺麗だからです。青い空、青い海、透明な水。本島も空や海は綺麗ですが、砂浜の砂が灰色っぽい細かい粒子なので、人が入ると泥のような色に濁ってしまいます。離島の海岸は、珊瑚の残骸が細かくなっているので、水は濁らず底まで見えます。その代わり、裸足で歩くとものすごくいたです。

 二つ目は、フィジアン(FIJIの人)の人柄というか、その街の雰囲気です。私たちが宿泊したホテルは、デナラウ・リゾートという、ホテルがいくつも集まったリゾート地でした。一般的に、フィジアンは陽気で親切と言われるように、リゾート内では誰もが陽気で親切でした。すれ違うときにブラ(挨拶の言葉)と笑顔で声をかけてくれます。

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フィジー島内のバス

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ナンディータウンのマーケット

 ところが、地域の路線バス(窓ガラスもない)に乗って、ナンディータウンという繁華街に行ってみると、砂埃の立ったタイやベトナムの郊外のようで、アジア人の姿はなく、私たちが目立ってしまったのか、笑顔ではあるが客引きがすぐに寄ってくるし、昼間だというのに裏通りは、治安的に恐いくらいでした。リゾート内の人は生活が保障されていますが、タウンの人たちは生活がかかっているからでしょう。町育ち(?)の私はこの雰囲気がどうも好きにはなれません。

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ホテルの朝食

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プールでも食事ができる(!)

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リゾート内を走るバス

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ホテルの夜の催し物

 空港で飛行機を降りたときも、ロビーですぐにフィジアンが「どこ行くの」と声をかけてきたので、ホテル名を告げると、こっちのタクシーにとその人の黄色いタクシーに誘導されました。車は、20年前のクラウンエステートでした。あまりの古さと、運転手のうさんくささにどうしようかと思いましたが、値段を聞くと$30(フィージーのタクシーにはメーターがない)というので、ぼったくりではないようなので乗り込みました。

 反対にリゾートから空港へ帰るとき、タクシーの値段を聞くとフロントでもポーターでもみな$45と言いました。リゾート内は統一料金のようです。車は、新型のトヨタ車です。快適とは言えこっちの方が、ぼったくりだ~。
 やっぱり、笑顔と良い雰囲気は、お金次第だったのです。今頃納得してしまいました。


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オージーレポート その18 ~タスマニア~ [オージーレポート]

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雄大なタスマニアの風景

タスマニア島(タスマニア州)は、オーストラリア大陸の南に位置します。
シドニーより寒いですので、当然ベストシーズンは、夏です。(日本では12、1、2月)
タスマニアに何があるか?
タスマニアは、全島の36%が国立公園や自然保護区になっていて、その多くが世界自然遺産タスマニア原生地域です。
それ以外には、世界文化遺産に登録されている「オーストラリアの囚人史跡群」8つの内、4つがここタスマニアにあります。
キャンプよりホテル、自然よりも車やバイクを好む都会派の(?)私にとっては、自然豊かなタスマニアはそれほど魅力を感じませんでした。
しかし、行ってきた結論から言うと、「タスマニアは最高ー!」でした。

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レンタカーとビーマー氏

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タスマニアの道、C132号線

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タスマンブリッジ

レンタカーを借りて廻ったのが正解でしたが、主要都市にしか信号がなく、ドライブは快適。混んでいるところがない。
そして何より、雄大で景色が素晴らしいこと。(アウトドア派でない私でも)写真も撮りましたが、その素晴らしさは、写真には納められません。

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クレイドルマウンテン

タスマニアで1番人気は、クレイドル山・セントクレア国立公園です。
オーストラリアでは、国立公園に入るには、入園パスを購入しなければなりません。ビジターセンターで、まずパスを買い、シャトルバスでいざ、クレイドル山へ。

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クレイドルマウンテンへのシャトルバス

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クレイドルマウンテン

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クレイドルマウンテン

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クレイドルマウンテン

1億6500万年前の台地が氷河によって浸食された地形は、景観が雄大で、原生林も見事。私は日本で山歩きをしないので、比較のしようはないが・・。

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タスマンアーチ

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カタラウト渓谷

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カタラウト渓谷

クレイドルマウンテンから、レンタカーで南に走ること300km弱。マウントフィールド国立公園があります。ここには70mを超えるスワンプガムの林やラッセル滝(群馬の吹き割の滝の方がすごいけど・・)があります。

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マウントフィールド

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マウントフィールドの原生林

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巨大なスワンガムの木

もう一つ人気なのが、フレシネ国立公園です。その展望台からワイングラス湾への眺めは最高。

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フレシネ国立公園展望台

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ワイングラス湾

朝起きて、コテージから出ると隣にワラビーがいたり、時速100kmで車が走っている道路をハリモグラがゆっくりゆっくり横断したり、ウオンバットの親子に出会ったり、ホテルで朝食を食べていると目の前の庭にウサギが来たりと、様々な野生動物に出会うことができました。ただ、運転中に、ひかれて死んだ死骸もたくさん見ました。

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野生のワラビー

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野生のハリモグラ

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野生のウォンバット

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悠然と道を行く羊たち

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ポートアーサー流刑場跡

観光で、はずせないのが、ポートアーサー流刑場跡です。もともと、オーストラリアの始まりは、イギリスの囚人の流刑地でしたが、中でもこのポートアーサー監獄は、再犯を犯した囚人が送られる、獄門島なのです。ここには、監獄、官舎、囚人が建てた教会など30の建物が広大な敷地に残っています。ちょっとしたテーマパークのようです。監獄は、途中まで取り壊されおり、中は補強と通路があるだけです。また、夜にはゴーストツアーとう幽霊を訪ねて廻るツアーが催行されます。ここでは拷問や重労働で1000人以上の人が獄中死しているだけに、死者を愚弄しているのか?それともただのジョークなのか?どちらにしても、このツアーまじ恐い。

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ポートアーサー建物の内部

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オーストラリア最古の石橋「リッチモンド橋」

タスマニアの2大都市ロンセイトンとホバートを結ぶ1号線沿いは、歴史的建造物が多いので、ヘイテイジハイウエェイと呼ばれます。その沿線で、日本人に人気の高い町がロスです。それは、ここのロスベーカリーが魔女の宅急便のモデルと言われているからです。

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「魔女の宅急便」のモデル(?)ロスベーカリー

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ロスブリッジ

石橋を渡って町に入ると道幅の広い通りの両サイドには並木が続き、石造の建物が並ぶ様子は、まるでタイムスリップしてキキのいる映画の世界に入り込んだようです。

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ローンセストンの教会

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ローンセストンの郵便局とオブジェ

タスマニアの良いところは、ドライブが快適なことと、人が少ないこと。(北海道より小さいが、北海道のような感じ)特に、アジア系の人にあまり会わないのはいい。ところが、ロスの並木道を歩いていると、かすかに私の名前を呼ぶ声。まさか空耳?と思ったけれど、車道を見てみると、赤い車の窓に知り合いの日本人の顔。
何で?こんな所で・・・・・・・・。

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ウェリントン山からホバート

***** 以上、ビーマーさんからの登校記事 *****

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オージーレポート その17 ~ 西オーストラリア パース ~ [オージーレポート]

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キングズ公演からのパース

 子どもっぽい振る舞いや事実誤認の多いこの国のリーダーにがっかりしすぎて記事を書く気をなくしていたところ、シドニーから「オージーレポート」が届きました。
 ビーマーさん、ありがとうございます。読者のみなさん(・・・いるんだっけ???)もお待ちかねですよ!では、西オーストラリアをお楽しみください。

***以下、ビーマーさんの投稿記事***

 大変お待たせしました。(・・・って、誰も待ってないか?)久々のオージーレポートです。

 日本からの観光でパースに行こうと思う人は、少ないのではないでしょうか。ここシドニーからも、パースは3000km以上離れており、直行便で6時間近く。私は乗り継ぎ便で行ったので(到着時間の関係)8時間以上かかってしまいました。それだけ遠い。つまり田舎・・・というわけではありませんが。

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港のタワー「スワンベル」

 西オーストラリア州はオーストラリアの3分の1もあり、パースはその首都にあたります。街並みは、古い建物と新しい建物とが上手く調和しています。まず、目をひくのはスワンベルとい港にあるタワーです。1日に1回だけ中にある17個のベルが美しい演奏をします。元はイギリスにあった物が、ここに寄贈されたそうです。また、町を走っているロンドンタクシー風のタクシーもかわいいです。

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ロンドン風のタクシー

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ロンドンコートの入り口、いかにも・・・!

 ガイドブックにまず出ているのは、ロンドンコートという中世ヨーロッパの街並みの商店街です。それと、オーストラリア最古のミント(造幣局)、パース造幣局あたりでしょう。ここでは、ギフトショップでいろいろな記念コインが売っているので、ここだけでもおもしろいです。

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ロンドンコート

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ミント(造営局)

 ただ、私的にはシドニーとそんなに変わらない雰囲気で、人が少なく、市街地も狭いので、それほど感動はありませんでしたが、唯一シドニーより良かったのは、キングス公園から見下ろしたパースの町並でした。とても、壮大な眺めです。

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街角のちょっといいレストラン

 それと、たまたま街角で入ったレストランが良かった。本当に古~い建物で、作られたのは日本なら江戸時代(?)かもしれないけれど、キレになっていて窓際でおじさんがギターを演奏し、食べ物もたくさんあって、どれも美味しい。ちょっと高かったけど、・・・。食べ過ぎました。

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レストランで演奏するおじさん

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レストランのお料理、きれいなビュッフェ
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 それと、パース市内を走るCATバスが無料で乗れること。行き先によって3系統のバスが一日中走っています。パースは太っ腹。

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キャットバス、でもなんでCATなんだろう?

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ロットネスト島行きのフェリー

 パースの観光の中心は、やはり郊外の砂丘や国立公園にあります。
最もおすすめしたいのは、ロットネスト島です。ここは、パースの沖合19kmの島ですが、車の乗り入れはできず、手つかずの自然がそのままです。当然閑かで、海はきれいで、ここにしかいないワラビーの一種クオッカも生息しています。

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珍獣?クウォッカ

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ロットネスト島は自転車で

 島の交通手段は自転車なので、1周18km程度のこの島の中は、全てサイクリングロードという感じです。2年ぶりに自転車に乗った私は、3時間以上もアップダウンを走ったせいで、その後数日間はお尻が痛かった。しばらく、自転車はもういい。

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ピナクルズ

 次は、ナンバン国立公園に広がる奇景ピナクルズでしょうか。サバクに広がるこの景色は「荒野の墓標」とも言われるそうです。近くの砂丘では、私たちツアーの4WDバスはまるでジェットコースターのように、急傾斜の砂丘を走り回りました。すごい。このバス、外観はトラックで、メーカーは犬のエンブレムに「MAN」と書いてあったが知ってますか?私は知らない。一応私、カーフリークですが。

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謎のメーカーの4WDバス

 砂丘では、サンドボードで砂滑りもできます。スピード出しすぎて私は、この写真の後・・・・・。背中ヒリヒリ。
近くの動物園では、コアラならぬウオンバット(祖先は同じだそうだけど)の抱っこ写真をとりました。ウオンバットもかわいいでしょう。

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砂丘砂すべり、あとが大変!

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かわいいウォンバットとおねえさん

 同じオーストラリアでも、シドニーのように人も車もたくさんある所とは違い、のんびりしたい人には、パースは向いているかも。
でも、私にはこの方向は鬼門かもしれない?背中に尻に痛い思いをしたもので。



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オージーレポート ~ その16 ~ 田舎町のクリスマス~ [オージーレポート]

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テーマパークのようなおうち

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巨大サンタ!

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青色ダイオードはここでも大活躍

 総選挙の開票速報にがっかりしながらブログを書いてます。しかしながら現時点での自民党の獲得予測議席数は300以下、まあ圧勝ではあるものの、事前に一部の報道であったような「自民単独で3分の2(317以上)」というような数字ではなさそうで、とりあえず「最悪ではない」ことが救いでしょうか。
 また、沖縄では小選挙区で自民党が「全敗」、「オール沖縄」で取り組んだ野党の勝利となりました。基地問題での沖縄の民意が示された訳ですが、選挙の戦略としてもこれは大いに学ぶべきものがあると思いました。

 それにしても今回の投票率は過去最低を更新しての53%(!)だそうです。これでは「選挙が民意の反映」とは到底いえないのでは・・・と思うのですが、それでも選挙は選挙なのですね。ちなみにビーマーさんのいるオーストラリアでは投票率は90%以上だそうで、なんでも選挙棄権には罰則規定があるのだとか。それもスゴイな・・・と思いますが、ホントに政治に民意を反映したいならそのくらいしてもらいたいものです。

 さて、そんなオーストラリアからレポートが届きました。今回はタイムリーにクリスマスイルミネーションの特集です。写真をいっぱい寄せていただきましたので、シドニー近郊の「田舎町」のクリスマスの雰囲気をお楽しみください。でも考えてみると夏なんですよね…なんか変な感じが…。


***** 以下、ビーマーさんの投稿記事 *****

 私のお送りするオージーレポートを見ている方には、オージーがいかにイベント好きで生活を楽しんでいるかということがお分かりいただけたかと思います。通常は市町村とか、大きな団体が主催しています。ところが、ある小さな町では、隣近所が競うかの如く、自分の家をクリスマスのイルミネーションで飾っていところがあります。今回のレポートは、その町の人々がどんな飾りつけをしているか、写真で伝えたいと思います。中には、まるでテーマパークのような家もあり、あまりのすごさに、笑っちゃうくらいです。

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私の住んでいるところから、北に車で20分くらいのところにDAVIDSONという、国立公園に隣接する田舎町があります。そこの、BOGNIS STREETという500mくらいの通りに住む住人の多くは、自分の家をイルミネーションで飾っています。その界隈には、自動販売機はおろか、商店もない地区です。この通りは袋小路で、その先が国立公園です。"BOGNIS STREET CHRISTMAS LIGHTS"という横断幕まで作って張られています。

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これが消防署とは…

 その通りで、民家でない建物は消防署1軒ですが、消防署もイルミで飾られています。30軒以上の家ががきれいに、飾られていますが、中には、何もしていない家もあります。普通は派手に飾っているほうが恥ずかしい気がしますが、ここでは何もしていない方が恥ずかしい位です。
見物客も多く、移動式のアイスクリーム屋の車が3台も来ていました。

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アイスクリーム屋さんも登場、夏ですもんね

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これ見た人、家にイルミネーションをつけたくなったでしょう。今なら、まだ間に合いますよ。

Merry X'mas!  Ho!   Ho!   Ho!

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